昨日、車の中から撮った写真です。

道路がかるく川のようになってます。

・・・バンコクは雨期でございます。

今日、陽気なアメリカ人に

「ねぇねぇ子供の頃のヒーローって誰だった？」

と聞かれ　「お父さんかな」と答えたら

「え！？ドラえもんじゃないの？？」と

すっごいビックリされました。

ドラえもんは、バンコクに住む皆にとって

神様やヒーローのような存在なんだって。

信者多数です。

そういえば、ドラえもんのシャツや座布団、車のステッカーなど

本当によく街で見かけます。

めちゃくちゃすごいゾ！ドラえもん！！

ってことで、「あんあんあん〜♪とっても・・・」のくだりを

何気なくハミングしてみたけど、全く反応なし。笑

もしかして、オープニング曲は日本と違うとか？

「何、突然歌ってんの？」と驚かれました・・・。泣

花束とは、このこと！ってくらい
白いバラを 「THE！束買い！！」

このおおきな束ひとつで、日本円にして
なんと約９０円！！

安さ爆発やね。

それにしても、この束、重かったのなんのって！！

ふと見ると、腕に包み紙の痕がついてたよ。

バンコク新聞の文字が・・・

私の腕、インターナショナルな文字付き。笑

ここによく一人で映画を観にきます。

日本よりも低価格で映画がみられるよ。

日本と同じくらいの金額を出すとね、
お菓子やお飲物付きで
電動イスをウイーンと動かして
ベッドみたいにして寝そべる感じでみられる
デラックスシートで観られます。
ブランケットもついてぬくぬくです。

映画が始まる前には必ず国王様の映像が流れるんだけど、
その時は、皆立つんだよ。
その映像が終わるまで直立不動です。

私ももちろん皆と同じように立ちます。

こういう決まり事って素敵だね。

若い人も子供でも、きちんと守ってるよ。

すごいなって思います。

最近、私が気に入っている曲。
バンコクのミュージックビデオを流すテレビ番組で知りました。

これまで、アーティスト名も曲名も英語で表示されなかったので、
何と言う曲なのかわからないまま数ヶ月がたってしまっていました・・・。

この曲について、いままで何人の人にたずねた事か。
カフェの有線放送でかかっていた時も、レジのお姉さんに
「これ、誰が歌っているの？」と聞き、
お姉さんには「あ〜これね。誰だっけ？ちょっと今出てこないな〜」と言われ

知り合いの携帯にかけた時、その人が出るまで待っている間に受話器から流れてきた時も。
「待たせている間に、何の曲が流れてるかは知らない」と言われ。

あと少しでたどりつきそうなのに、おしぃ！！っていう事が続いてきて、
いよいよ最後の手段。
私はCD屋さんへ行き、そしてレジで歌ったよ。
この曲をくださいと！！！・・・恥ずかしかった・・・。笑

レジに座っていたオバサマ２人はポカ〜ンとしてたけど、

私の熱唱する「ケィックンシャンヌゥワイ〜・・・（魂の耳コピ。笑）」を聴いて
見知らぬ若い男性客が、横から一緒に歌ってくれたのである！！
そこはまさにミニライブ状態。

「そうそう！その曲！」と私がいうと、自分のiPodを取り出して、
「ココに入ってるから本当にあなたの欲しい曲かどうか確認してみて？」と。親切〜！！

そして、わたしは彼のおかげでようやく欲しい曲をゲットできたわけです。
本当に本当にバンコクの人の優しさが嬉しかったです。


Stamp「 hear the wind sing」←英語表記された名前とタイトル

うちでヘビロテ中♪。わ〜い

私がバンコクに住んでいる事を知った友達が、
こっちを訪れる際に連絡をくれてランチする事に。

彼女は、高校の時、私の後ろの席だったの。
なつかしぃっっ！！よくぞ連絡をくれました。

再会した彼女は、昔と同じように優しい可愛い笑顔。
当時、前席から回ってくるプリントを一枚とって
後ろの席の彼女に渡す時にみた、同じ笑顔がそこに！！笑

隣に座っていた彼女のダンナさんも頼りがいありそうな
しっかりタイプで、ときおり出る関西アクセントが、
これまた私にとっては懐かしかったな。

レストランもバンコクっていう感じ（どんな感じ？）で
彼女に喜んでもらえたようでよかったです。

ほんと良い日でした。
また会いたいな〜。

昨晩はみんなでZanottiというイタリアンの店へ。

男性陣は仕事の話をし、女性陣はお互いの国の話や
一緒に行ったバンコクのオモシロスポットの話を
しました。

この店は特に彼女達のお気に入りのお店で
（欧米かっていうほど欧米人が多い）
お肉もワインも美味しいんだけど、昨晩は、健康って大事だよね
って事になり、みんなノンアルコールで
健康に乾杯しました。

たまにはいいものだね。

食べきれなかったものは、お持ち帰りバッグに入れて、
帰り際に渡してくれるんだけど、
袋にプリントされてる牛のマークがかわいくて・・・・。

牛パーンチ！牛キック！って、しているように見えるんだわ。
いさましい袋となっております。

というわけで、日本は今ランチタイムかな？

今日もおいしい食事をとって健康にすごそうね。

真昼のバンコク 交差点。
暑いからね
日陰で休む鳥もクチあきっぱなしです。

天現寺の交差点を思い出す、この場所・・・。
（近くにお好み焼き屋さんがあるからか）

暑くて暑くて
立ち止まると焦げるゾ。笑

南国は髪が痛みます。
出来るだけ紫外線から髪を守ってあげなくては。

髪をキレイに保てれば、少し自信が持てる
気がするしね。

早口で言いたい事だけ言われまくった今日。
こんな時、日本語でなら言い返してやるのに。
うぬぅ・・・・と悔しく思うけど。

そんな時は、やっぱりキレイな髪が私を
勇気づけてくれる気がします。

私が日本人女性だからかな。

とにかく、へこんだ日は髪をトリートメントです♪

間違いなく、一雨来ますなぁ。

昨日の雷もすごかった・・・。

日本で塗ってもらった手足のジェルネイル。

その繊細な春色がバンコクの空には

あまりにも似合わないのです。笑

とはいえ、今日は週の始まり月曜日。

何か楽しい事が起こるって期待しないでどうする

と、思うわけですが、どうでしょうか

また、ブログ書きます。

昨日、お料理するための色々・・・
を買いに行ってきました。

日本に住む友人が心配してくれるのは、
「毎日、どんなものを食べてるの？」
って事だったりするんだけど。

フツウに日本のものは売っています。

シャケや餃子の皮などをカートに入れて
レジへ行くと、お姉さんが、おまけにお菓子をくれました。

グリコのポッキーをもらってホクホクな私。

あ！　色々書き込んでいたんだけど、
私、どこか押しちゃいけないキーを
押しちゃったようで、書き込みがいくつか消えちゃった！

真っ赤なさんしょうでピリリな話も消えちゃった。

やっちゃったです。笑

とはいえ、あの日のお説教は心にピリリと効いてますです
ので、大丈夫。

メイクさんやスタッフのみんなに、
気合いれてキレイにしてもらいました。

体にピッタリとあった真っ赤なドレスと
すごくヒールの細い靴をはいていったよ。

会場では転ばない自信はあったけど、いちおう？？
いつでもマネージャーさんの腕をつかめる位置を確保。笑

マネージャーさんの車の中、
酔いが丁度よろしい様子の私。

プロアクティブのアレン社長に
お招きいただき、とても素敵な夜でした。

どうも！　SHYです。
日本には母の日に間に合うように
帰ってこられました。家族も喜んでくれて
よかったです。

さてさて、昨日は、ミス・ユニバース・ジャパンの
２００９年代表を決定する、重要な大会に
ご招待をいただき、行ってきました。

ユニバースの女性達は、とってもゴージャスで素敵な人ばかりで、
選ぶみなさんも大変だったのではないかな？

私もドキドキしっぱなしでした。

今年の代表に選ばれた宮坂絵美里さんは８月の本大会へ向けて
さらに美しくなってゆかれることでしょう！

活躍が楽しみです。

現在、情勢が不安定なバンコクで暮らしている私の勝手な願望だけど、「平和の象徴」と言われるような活動を期待しています。

最近の私は、よく笑ってます。

この気持ちが、
開いてる感じが、
素直に
作る物に出ますように。

なむなむ・・・・。

この写真は、この前、３月に日本に帰った時に

撮影したもの。・・・をチェックして下さってるところ

・・・を後ろから写メで撮ったもの。笑

　私の新色は、かろやかな赤。です

え〜と、５月中に少しの間、日本に帰ります。

よろしくです。

近所の本屋さんの中にあるカフェ。

ランチも食べられるし、飲み物もケーキも種類が豊富。

ここで、日記を書いたり、本を読んだりしてます。

窓から見える木々がキレイでしょ？

ソファ席は埋まってしまっていたので、

手前に見える赤いイスに座る事にしました。

少し遠出をして、海と川の混じり合う場所に行き

マングローブの植樹をしてきました。

カヤックから見える景色は、素晴らしいの一言につきました。

こんな静かな場所があるなんて！

たくさんの動物達が共存していることを思い出させてもらいました。

マングローブの種は大きく細長く、育つまでに何年もかかるそうですが、

私が植えたマングローブもいつの日か大きく育ち、

新しい種を産む、森の母になってくれるといいな。


カヤックを乗りこなす私の後ろ姿は・・・
サマになってはいないけど。

カヤックの操縦、面白かったです。笑

今日、親友とショッピングにいきまして、
かわいらしいバッグを手に取ってみていました。

これいいなぁ〜欲しいなぁ〜と思ったんけど、少しキズがついていたので、
「これの新しいのありますか？」
と、近づいてきた店員さんにたずねつつ、彼女の方をみると、

彼女？いや彼？は、オカマさん店員でした。

そして、「そのバッグは在庫がなく、その一点のみになります。」
と優しい声で教えてくれました。

私の親友が「そのバッグの在庫あるって？」と聞いてきたので、

「いや、彼・・・彼女は、在庫ないって言ってる」

と答えた私に、彼女はニッコリ笑いました。

Sheって言ってよかった・・・。

それにしても、バンコクはキレイなオカマさんがいっぱい。

フツウに高級ブランド化粧品のカウンターでお仕事なさっています。

ついつい見とれるんだよね

ピザを焼きました。
生地をこねてから発酵させる時間があんまりいらないのが
南国の良いところです。

気温が高いので室温ですぐに発酵完了するのです。

好きな具をのせて、オーブンにいれて焼き上がりを待つ間、
飲み物の準備をします。

SHYのピザは、なかなか美味しいですよ。