2010.01.22 Friday
アパートメントでは、しょっちゅう何かしらのパーティがあって
たまに王族の人もいらっしゃいます。
今日も表玄関の警備が ものものしいです。
入口で怪しい人がやってこないように見張っているわりには
パーティ会場の天井は星空・・・。
本気で狙おうと思ったらどうにでも狙える気がする。
周りのビルからはもちろん 私の部屋からだって窓から狙えるゾ。
私がスナイパーならこんな簡単な仕事はないって思うんですけど。
まぁスナイパーではないから知らないけど。
昨日 クンちゃんが「一番好きなのはガンよ。マシンガンは肩が痛む」
と言っててビックリしました。
本物の銃を撃った事のある人に出会ってたのね。こんな風に自然に・・・
パヤタまで行けばシューティング場があるらしい。
シューティングバーなら六本木にも会ったけど実弾じゃなかったよ。
( ↑ 当たりまえだね。)
「すごいなぁ〜。不二子ちゃんみたい。」と言ったら
クンちゃん「フジコ?誰なのそれ?」
私「ん?日本の泥棒」
クンちゃん「は?泥棒?(怒)」
バンコクでは護身用に家に銃があるのはフツウなんだって。
「シューティング場で撃ってみたくない?」と聞かれ、う〜ん?
太ももに着けるガンホルターなら欲しい。と言ったら
クンちゃんは「実用的じゃないわ。」と言っていた。
え〜??持ってるんだ? セクシィ ユー