2006.04.24 Monday
お茶を飲んでたら、青年が「すんごい、いい時期のレスポールを持ってるんだよね」と、話しかけてきました・・・。
青年「ほんと何百万ってするんだよ。」
私「・・・へぇ、すごいね」
青年「今、ここに持ってる(と言って、指さした先にはギターケースが)ギターは、その高いレスポールじゃないんだけど、これも結構高いやつなんで、弾きたいですか?」
私「・・・いやぁ、別にいいです」
青年「・・・」
私「・・・」
青年「・・・」
私「・・・あ、じゃぁ何か弾いて・・・もらっちゃおうかな・・・」(←笑。こういうとき、ついつい気をつかってしまう私)
青年「・・・いや、いいです。たいして上手くないから」
「・・・」
えぇ〜〜〜〜〜っ???
何よ!この会話。どうすればいいんだっ?
助けてデヴォン!
とにかくエスケープだ。
もしくは「ピンヒール・スプレー」笑
青年「ほんと何百万ってするんだよ。」
私「・・・へぇ、すごいね」
青年「今、ここに持ってる(と言って、指さした先にはギターケースが)ギターは、その高いレスポールじゃないんだけど、これも結構高いやつなんで、弾きたいですか?」
私「・・・いやぁ、別にいいです」
青年「・・・」
私「・・・」
青年「・・・」
私「・・・あ、じゃぁ何か弾いて・・・もらっちゃおうかな・・・」(←笑。こういうとき、ついつい気をつかってしまう私)
青年「・・・いや、いいです。たいして上手くないから」
「・・・」
えぇ〜〜〜〜〜っ???
何よ!この会話。どうすればいいんだっ?
助けてデヴォン!
とにかくエスケープだ。
もしくは「ピンヒール・スプレー」笑