2010.01.14 Thursday
今日はとっても寂しいのです
私の友達のEvaがバンコクを離れる事になってしまったのです。
Evaは年下だけど 私より落ち着いててものすごく魅力的な女性でした
大好きだったので さみしさ爆発です。
彼女が帰る国は 私がまだ行った事がない国です(国名は伏せます)
考えようによっては、Evaとの思い出があるから、行った事のないその国へも親近感を持たせてくれる。知らない国でもちょっと好きになれる。
彼女にとって私は どんな人だったんだろうな
正直、こんなに早く、お別れの日がくるなんて思ってなかったからさ。
いつでも「一期一会」という言葉を感じながら 彼女に接していなくちゃ行けなかったのに。
気がつく時って いつも遅いよね。
コンニチハにはサヨウナラとアリガトウがくっついて来るけど、ゴメンネも一つ増えてしまった。
もっといっぱい話せばよかったな。と思う