大阪から帰ってからも色々忙しい毎日です。
師走ですねぇ．．．
今日は病院にお見舞いに行ってきたんだけど、個室が日当たりも良くかなり落ち着ける感じで快適さ全開。（早く退院しなくちゃ困りますけどね）
私ならこんなに素敵な部屋でならすぐに元気になれそうだ。
キッチンもお風呂もあるし十分住めてしまうじゃないか！
と驚く。
バンコクはとっても医療が進んでいるらしい。
今後もバンコクの良い面はどんどんお伝えしていかなければ。

そう！　思い出の地　「セルシー」です
この近くでダンスを習っていたので　毎週ここに来てた。

写真の奥、上階にはゲームセンターがあり　私はカエルのお腹に
玉をはじいていれるゲームがとっても得意で　景品のココア味の
シガレット風お菓子を口にくわえた　イカした小学生であった。

今はもうないけど　かつては　中に入って遊ぶタイプの
動物の形をした大型のトランポリンがあり　大好きだった。

この話しになると必ず土肥さん（ラッキーカラーのアレンジャーさん）
が言うのが

「あの時　トランポリンの上で　転んだ君を助けたのは　俺だ。」

土肥さんも子供の頃　このトランポリンで遊んでいたんだって。
すごい偶然もあるものだね。

あの頃　一緒にダンスを練習していた皆は　
今頃どこで何をしているんだろう

すごく上手だった　ダンスマンガの主人公キャラみたいなあの子や
すっごい嫌なヤツだった　脇役キャラみたいなあの子
いろんなキャラの子がいるから　面白かったんだなぁ
元気かなぁ